MHP2  リオレウス

モンスターハンターポータブル2nd リオレウス
Dark氏のイラスト
前の前作より動きやブレスのスピードが違うので気をつけてください。
あと集会所でレウスのクエストがない場合、
村クエ☆3にするかギルドポイント8000にすればOK。



基本データ

リオレウス 飛竜種
弱点 氷>水龍>雷>火
弱点部位 切断:頭 打撃:頭 弾:頭、腹
有効アイテム 閃光玉、落とし穴、シビレ罠、肉
落し物入手方法 睡眠状態からの起床時
部位破壊 頭、左翼、右翼
剥ぎ取り回数 本体3回/尻尾1回
出現場所 森丘

オーソドックスな戦法

・リオレウスはリオレイアに比べ、体力は低いですが攻撃力が高いです。
 怒り状態の攻撃は結構痛いです。

・リオレウスは別名『空の王』と呼ばれます。
 そのため空中からの攻撃が多いです。
 その中でもウザいのが、空中蹴りです。
 当たると、毒状態になり、おまけに気絶という残酷な技です。
 ですが、空中からの攻撃はリオレウスの影のとこにいればほぼ食らいません。
 影のとこまで間に合わない場合は緊急回避か閃光玉で落としましょう。

・リオレウスと戦うときは、まず尻尾を中心に攻撃しましょう。
 尻尾が切れれば、結構楽に戦えるようになります。
 尻尾が終わったら、次は頭を攻撃しましょう。
 その次に、余裕が翼を破壊しましょう。
 この順番にいけばいぃかと思います。

・リオレウスが振り向くとき、ゆっくり振り向いた場合、炎ブレスまたは滑空飛びをしてきます。
 素早く振り向いたときは、猛ダッシュをしてきます。
 ゆっくりこっちを向いたときは、リオレウスに近づき、炎ブレスの場合頭に攻撃。
 滑空飛びの場合そのまま追いかけて次の行動を見ましょう。

・ハンマーでリオレウスと戦う時は、閃光玉を結構持って行った方がいぃでしょう。
 まず、閃光玉を当て、威嚇の場合▲コンボを1回、また威嚇だったら、また頭に▲コンボを1回しましょう。
 他の技をしてきたときは、攻撃の範囲外で溜めを開始し、次威嚇をした時に溜め3をぶつけてやりましょう。
 頭を攻撃していて、リオレウスが気絶したら、頭に▲コンボを2回当てましょう。
 ハンマーの方が、早く終わると思いますが、尻尾が切れないので逆鱗などが取りにくくなります。

・リオレウスは怒ると咆哮をします。
 咆哮を食らうと、ほぼ確実にリオレウスの攻撃にあたります。
 なので咆哮はできるだけ喰らわないように、ガードや耳栓などがあった方がいいです。

・余談ですが、風圧はしゃがんでいると食らわないそうです。

・リオレウスの部位破壊は頭の場合、炎ブレスの隙に頭に攻撃または、空中から降りてくるときなどに攻撃してれば自然に壊れます。
 翼はリーチの短い片手剣や双剣などは破壊しにくいです。
 かみつきのときに片翼が下がるので、リーチの短い武器はその隙に攻撃するといぃでしょう。
 尻尾はやはり、リーチの短い武器では切るのに時間がかかってしまいます。
 なのでリーチが長い太刀や大剣などがオススメです。

・リオレウスは弱ると足を引きずります。寝る場所は、森丘エリア5で寝ます。 

大剣でレウス討伐

リオレウスは時々空中で火球をうってきますね?
そのとき、リオレウスの下にいって火球をうち終った約2秒後にタメを開始します。
そうすれば、ちょうど最大までたまったタメ切りがレウスに直撃します!
影の少し前でためれば、顔面破壊もねらえます!

リオレウスの攻撃パターン

ここではリオレウスの攻撃までの予備動作を紹介します。

リオレウスが方向転換するときは2パターン。
まず早く方向転換する時は猛ダッシュ(自分が目の前にいるときはこの動作が無い)。
そして遅めに方向転換するときはブレス。

そしてリオレウスが飛んだ時は4パターンあります。
まず空中3連続ブレス。
そして空中1回ブレス。
そして移動しながら空中1回ブレス(それを2~3回続けてやってくる場合がある)。
最後に空中蹴りです。

全部リオレウスの影のところにいれば当たらない。
あと空中での攻撃が終わってから3秒の時に、大剣の溜め切りを最大チャージで当てられます。

リオレウス 討伐のコツ

○戦い方○

レウスはまず突進がメインです。
突進さえくらわなければ結構いけます。

あの後ろに下がりながら火球を打つやつはほぼよけられません。
攻撃するチャンスは、レウスがゆっくりこちらを向いてきたとき。
そのタイミングでたいてい火球を打ちます。
そのとき頭に攻撃です。
それを繰り返す。
初心者の方であれば片手剣をお勧めします。
ベテランの人はバしばし攻撃して下さい。
飛んで降りてくるときに大剣ならばタメ攻撃です。
片手でいって約30分です。(なげえww

                ↑ポイズンタバルジンですw
                ↑ゲリョスから作りますw
                ↑ハンターカリンガが最初です。強化するやつ


大剣または太刀の場合の攻略法

まずは尻尾を切ります。
翼爪がほしいひとは翼を狙って攻撃してください。
次にノーマルのリオレウスもリオレイアも顔が弱点なので、
火球を吐いたあと、
空から降りてきたあとなどのすきがあるときに顔を狙います。

大剣ならそのときできるだけためて攻撃すればいいと思います。
もしできるようなら、突進してきたあとこちらを振り返った瞬間に、
溜め切りを当てられるといいです。

リオレウスの場合、
空から飛び掛ってくる攻撃は、太刀じゃガードできないので
一度武器をしまってから、
リオレウスに背を向けてタイミングよく緊急回避するとさけられます。

リオレイアの場合、
サマーソルトはそのモーションをしたらできるだけ離れること。

森丘レウス簡単調理
(レウスが苦手って人にお勧めです)

準備するもの、

武器 
ヘヴィボウガン
(貫通と拡散2が撃てる奴でシールド付き、攻撃力は出来るだけ強いもの)
防具
適当w150もあればいいと思います。
スキル
自動マーキング

拡散2を調合するための素材

クエ開始したら、まず支給品を受け取り(閃光玉は取ったほうがいい)
エリア5に向かいます。
エリア5には雑魚が居たと思うので出なくなるまで殺してください。
2回ほどマップ移動すれば出なくなると思います。
 
その後エリア4へ向かいます。
ランゴが邪魔してくる可能性が高いのでレウスが居ない間は
出来る限り殺してください。
もしこの時レウスがエリア6に移動したらエリア6へ向かってください。
そしてエリア6では閃光玉で戦います。
レウスが6へ移動してすぐいけば飛んでるはずなので、
こちらの存在を気づかせるために通常弾でも撃って気づかせてください。
一度下りてすぐに飛び上がって空中ブレスをしかけてくるので、
空中で向きを変えるときにこちらを向いた瞬間に閃光玉を投げて下さい。
(下には下りずにエリア5から6へ移動したら居るところで戦います。)
すると地面に叩きつけられて大きなダメージが入ります。
しばらくするとまた上がってくるのでもう一度食らわせましょうw
そしてまた上がってきたら拡散2を撃ちます。
一発でひるまなければブレスが来る可能性が高いので、
移動しながら撃って下さい。
ひるむと地面に叩きつけることができます。
できるだけ拡散する弾全てを当てるように撃って下さい。

レウスが移動したらエリア4へ向かいます。
(その間エリア6へレウスが移動したら、
拡散を調合しつつ同じことを繰り返してください。)

エリア4では、高台があります。
一番上の高台だとレウスの空中ブレスや
毒状態を受ける攻撃を受けるので、1段下の高台で待機します。
この時高台に草が生えている隅っこで陣取ります。
奥に陣取りスコープを覗いて旋回すればばっちりです。
その場所は毒を受ける攻撃など全ての攻撃を受けません。
(サイズによる確認はできてないですが、
キングサイズだと尻尾攻撃を受ける可能性があります)

ブレスの衝撃?みたいなのと飛び上がった時の風圧や
咆哮はシールドでガードしてください。
後は貫通を撃ちまくるだけです。
空中ブレスのときはゆっくり飛んでくれるので、
できるだけ攻撃して地面に叩きつけましょう。
なくなったら拡散を調合しつつ撃ってください。
倒しきれなかったらエリア5で寝るので寝るのを待って
捕獲しちゃいましょう。
エリア5の高台で戦って討伐してもいいですが、
ここは毒状態になる攻撃などを受けるので注意してやってください。

顔を攻撃

顔に一定のダメージを与えると転倒し、しばらくの間もがく。
この時、顔に一定以下のダメージを与えておくと起き上がった後にまた再び転倒させるためのダメージが少なくなるので連続で転倒を狙いやすい。

もし、もがいている間に一定以上のダメージを与えてしまうと転倒までの必要なダメージがリセットされてしまうので
楽に転倒を狙い続けたいのであれば攻撃を控えることである。
例えば大剣では4発で転倒するのであればもがいている間の攻撃は2~3発だけで止めておく など。

一度でも転倒させれれば周りの炎は一定時間消え、一撃離脱といった戦法をとらなくてもすむようになるのが利点だ。
また、顔へのダメージは大きいのでそれだけでも狙う価値はある。
しかし、炎が消えるのは一定時間なので角が破壊できない武器であれば常時、顔への攻撃を続けるべきである。
尻尾を切断すれば炎は無くなるので尻尾切断以降は顔を狙わなくてもいいだろう。
しかし顔への攻撃が得意であるならば顔をその後も狙い続けると良い。

また一定時間経つと体外の炎が再び出始めるのだが例外として突然炎を復活させることもある。
その時は咆哮を放つので反応できるであればガードor近くによらないようにしよう。
(咆哮後の龍風圧防止の為)