ザコ敵

ランポス

YUDA氏画

ステージに頻繁に現れるモンスター。
青い体と薄く見られるしましま模様が特徴。

飛竜との戦闘に紛れ込んできたり、卵の運搬にも邪魔な存在となるので、
見つけたら倒しておくのがオススメ。

前方からではなく、横から攻撃するといい。
似たようなモンスターでゲネポス、イーオスがいるが、どちらも横から攻撃するのがオススメ。




ドスランポス

オメガ氏画

3でザコ掃除をしたら待ち伏せると楽ですよ。
 
捕獲に必要なアイテムが揃っていますから、
せっかくなので捕獲のしかたもおしえちゃお!
 エリア移動して逃げたら追いかけて閃光玉で動きを止めたら、
密着してシビレ罠→麻酔で簡単に捕獲できる。


ファミリア氏画

モス

MINIMI氏画

ステージにたまに現れるモンスター。
豚のような体格。

背中にコケが特徴。特産キノコを探すのが特徴で、ダメージを与えると突進してくる。
地面をかぐとそこには特産キノコがはえており、戦闘のときは邪魔になるので倒しておくといい。

ブルファンゴ

でん氏画


ステージにたまに現れるモンスター。
いのししのような体格。顔面に2本の牙。

ハンターを見つけると突進してくる。
突進を食らうとハンターは吹き飛ばされてしまうので注意!

1頭と戦うときは壁に突進させ後ろから攻撃するのがオススメ。
複数と戦うときは壁に追い込まれると力尽きることもあるので、
壁に近寄らないこと。飛竜戦のときは先に倒してしまうのがオススメ。

イーオス

YUDA氏画

ランポスの亜種。溶岩色の体が特徴。
毒液を吐き、ハンターを攻撃する。

上位クラスでは飛び掛かりが痛いので見つけたら狩ってしまうのがオススメ。

主な攻撃

噛み付き、飛びかかりA、飛びかかりB、毒液

剥ぎ取り

イーオスの毒牙、イーオスの鱗、イーオスの皮

アドバイス

毒液攻撃の予備動作が弱点、攻撃力自体が高い為に攻撃は避ける事心がける

ガレオス

モスフェイク画伯

砂漠に生息するモンスター。砂色の体が特徴。
常に砂にもぐっており、攻撃しにくい。
3回直角に移動した後、停止するのでそこが隙。

砂ブレス中は攻撃し放題。音爆弾も有効。

ドスゲネポス

ナックル氏画
麻痺袋
ゲネポスの鱗
ドスイーオスの頭
麻痺袋

ゲネポスより大柄で大きな牙が特徴のモンスター。
ドスランポスと攻撃方法は同じだが、ドスランポスよりやや強め。
体力も多いので麻痺されないようにすること。 

主な攻撃

噛み付き+麻痺、飛びかかり+麻痺

剥ぎ取り

麻痺袋、ゲネポスの鱗、ゲネポスの皮、ドスゲネポスの頭

アドバイス

正面に立たない!
軸を常にずらしてサイドに回りこむ、1、2発づつ丁寧に攻撃を当てていく。
ドスランポスと違って攻撃を喰らった後のひるみがないので、
力押しの攻撃は避ける。

積極的に攻撃しまくるタイプではないので、
戦闘中でも立ち止まってあたりをうかがっているところを狙うと良い。

ドスイーオス

片手剣氏画

イーオスより大柄で大きく紫色のトサカが特徴のモンスター。
上位クラスになると攻撃力が飛竜並みに高くなる。

無駄な体力消費になる毒液と攻撃力の高い飛び掛りに注意。

オススメのアイテム 閃光玉

ドスファンゴ

MINIMI 画伯

特徴:

ブルファンゴのリーダー的存在。
白い毛並みが混じっているのが特徴。
ブルファンゴよりも大柄で、攻撃方法も少し違う。

攻略:

ブルファンゴと同じく、突進を多用するドスファンゴ。
序盤は防御力が低く一撃一撃が重いため、
回避・ガード中心の戦いを心がけること。
突進後の隙に斬りつけ、その後回避・ガードにつないで
ヒット&アウェイを繰り返すのが良い。
体力が減るとドスファンゴはエリアから逃げ出す。
しっかり追いかけて、どこへ逃げたか見逃さないことが大事。


ザロク画伯

ランゴスタ

主に多くの地域に生息している。
攻撃を食らうと麻痺状態に。

いくら倒しても次々復活していくので、ガンナーにとって辛い相手である。
カンタロスと同様に普通に攻撃すると高確率でバラバラになり、
このときは剥ぎ取りできない。

しかし毒けむり玉をつかって毒にすれば剥ぎ取り可能。

 毒で落ちたランゴスタを剥ぎ取らずに放置しておくと、
死体が消えるまでの間ランゴスタは復活しません。
高台で戦う場合ガンナーにとってランゴスタは邪魔ですが、
この方法を使うと若干ストレスを和らげられます。

KERUBI氏画

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