投球術
投手には、いろいろな投手がいて、それぞれ持ち球もちがうし、得意球も違います。
投手の実力を最大限に活かすための投球術を説明します。 |
投手には、いろいろな投手がいて、それぞれ持ち球もちがうし、得意球も違います。
投手の実力を最大限に活かすための投球術を説明します。
| 基本1 |
投手の得意球を勝負球にする |
| 基本2 |
得意球を活かすために、他の持ち球をうまく使う |
| 基本3 |
相手が狙っていない球を投げる |
| 基本4 |
ボール球をうまく使う |
| 基本5 |
球は低めに集める |
配球例 西武 松坂投手
| 一球目 |
内角低めスライダー |
ストライクコース |
| 二球目 |
外角低めサークルチェンジ |
SC(ストライクコース) |
| 三球目 |
外角高めカーブ |
ボールコース |
| 四球目 |
内角低めストレート |
SC |
解説
松坂投手は、MAX156km/hの速球を得意球にしており、
スライダー、カーブ、フォークを持っている投手です。
まず、スライダーを投げてストライクを入れます。次に、サークルチェンジを投げます。
ここのポイントは、スライダーのあとにサークルチェンジがくることです。
内角の速い球のあとに外角の遅い球を投げてタイミングを外すことです。
そのあと、また遅い球、カーブを投げ、今度ははずします。
いきなり勝負に出ず、相手に遅い球に慣れさせます。
それに、あえて高めに投げて、ストライクからボールになる球を投げれば、
うまくいけばその球を振ってくれることがあります。
そのあとに速球を投げます。
相手は遅い球に慣れているので、速い球にタイミングが合わず、
空振りするか、当たっても内角に速い球を投げているので、力が出ずに凡退します。
ichiro,jr氏提供
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