モンスターハンターポータブル2ndG G武器考察
モンスターハンターポータブル2ndG 完全攻略
G級おすすめ装備
はじめまして。エルザです。
さっそく紹介したいとおもいます。
武器ゎなんでもいいです。
(ハンマー、双剣などの、ガードできない武器をお勧めします。)
ディアブロZヘルム |
仙人珠 |
ディアブロZメイル |
名人珠 |
リオソウルZアーム |
斬空珠 |
ディアブロZコイル |
名人珠 |
リオソウルZグリーヴ |
防音珠×2 |
これで、見切り+3、高級耳栓、業物が発動します。
そろえるのゎ大変かもしれないけど、是非そろえてみてください!
G武器考察
ウカムルパス討伐後、「G武器」というものが作れるようになります。
今回はこの「G武器」について考察したいと思います。
まず、考えるべきなのは、「G級まで最終強化できるのか?」ということです。
飛竜刀【椿】と飛竜刀【楓】Gを比較してみましょう。
飛竜刀【椿】はG級まで最終強化できます。
飛竜刀【椿】 |
飛竜刀【楓】G |
攻撃力1248 |
攻撃力1200 |
属性値450 |
属性値340 |
圧倒的に飛竜刀【椿】の方が強いですね。
煌剣リオレウスと煌剣リオレウスGを比較してみましょう。
煌剣リオレウスは上位止まりです。
煌剣リオレウス |
煌剣リオレウスG |
攻撃力864 |
攻撃力1152 |
属性値520 |
属性値520 |
煌剣リオレウスGの方が強いです。
次にデスパライズとデスパライズGを比較してみましょう。
デスパライズは下位止まりです。
デスパライズ |
デスパライズG |
攻撃力210 |
攻撃力322 |
状態異常属性値260 |
状態異常属性値260 |
状態異常属性値こそ同じなものの、攻撃力が大きく異なります。
・
・
・
これらの比較から、「G級まで最終強化できると、その方が強く、下位・上位止まりだとG武器の方が強い」
ということがわかりました。
これらの点を踏まえて、G武器も活用していきましょう。
ウカムルバスを討伐すると、「骨G」やら「鉄刀G」やらと、「~G」という武器が生産できるようになります。
これらの武器について考察してみます。
なお、以後「~G」という武器は「G武器」とよびます。
最終形態である「氷牙」とG武器である「ハイフロストエッジG」とを比較してみましょう。
ハイフロストエッジG
元は、「ハイフロストエッジ」です。
この武器を作るには↓
フロストエッジ→フロストエッジ改→ハイフロストエッジ→氷牙
攻撃力 |
322 |
属性値 |
氷420 |
切れ味 |
白 |
スロット |
2こ |
会心率 |
0% |
生産費用 |
100000z |
素材
勇気の証G |
1こ |
氷結晶 |
20こ |
ピュアクリスタル |
2こ |
雪獅子の重牙 |
4こ |
氷牙
攻撃力 |
322 |
属性値 |
氷500 |
切れ味 |
白 |
スロット |
2こ |
会心率 |
0% |
強化費用 |
85000z |
素材
氷結晶 |
20こ |
エルトライト鉱石 |
10こ |
雪獅子の重牙 |
2こ |
鋼の上龍鱗 |
4こ |
比較すると・・・
攻撃力ではほとんど同じですが、属性値では氷牙が勝っています。
この結果を見ると、氷牙のほうが強いように見えますが、実は一概にそうとは言えません。
なぜなら、素材の問題があるからです。
たとえば、ハイフロストエッジGは、100000zと比較的楽な素材だけで生産できます。
氷牙までたどり着くにはフロストエッジから強化する必要があります。
よって、下位、上位、G級の素材が必要になり、費用も素材も増えるのです。
氷牙の素材も似ていますが、素材収集の楽さではハイフロストエッジGが勝っています。
また、ハイフロストエッジGは、モンスター素材を雪獅子の重牙しか使用していないので、ドドブランゴを狩って素材ツアーや農場に行けば作れます。
しかし氷牙は、鋼の上龍鱗と雪獅子の重牙を使用するためクシャルダオラまで倒さなければなりません。
以上をふまえて考察すると、ステータスで勝っているのは氷牙ですが、素材面や経済面で勝っているのはハイフロストエッジGだということがわかりました。
みなさんが使用する武器は自分で決めていいと思いますが、ぼくは氷牙を作るのがいいと思います。
なぜなら、ひとつの武器をランクがあがるごとに強化していって、どんどん強くなっていくのを見るのは大きな喜びです。
そして強敵を倒したあと、その武器の最終形態を作ったときの達成感は素晴らしいものでしょう。
以上でG武器の解説を終えようと思いますが、今回挙げたのは一例にすぎず、ほぼ全てのG武器においていえることだと思います。
みなさんそれぞれ好みの武器を使って、狩りを楽しんでください。
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