モンスターハンターポータブル2ndG モンスター研究

モンスターハンターポータブル2ndG 完全攻略


ミラって意外と柔らかい

知ってます?
ミラ種の翼って意外と柔らかいんですよ?

つうか斬撃に弱いんですよ。
どれぐらい柔らかいかと言いますと、ビン無しの矢の近接攻撃でスパッといけちゃうくらいです。
普通のG級武器で、レウスやレイアの尻尾を切る時と同じ感覚です。
紫の武器でぐらびんのお腹斬るのと同じ感覚です。
ビン無し近接攻撃の威力は、切れ味換算で黄色ぐらいだと言われてます。(近接ビンつけると白)
こんな威力でGミラの翼を切れちゃうんですから驚きですよねぇ。
まぁ、もちろん硬化状態では弾かれますが。
ミラの翼は基本高い所にありますが、大剣だと届きます。
斬り上げれば気合いで届きます。
まぁ降りてきて翼が下がった所を斬ればいいんですけども。
紫だと「ズッパァァ!」ってなります。もちろん白でも。
降りて下がった頭を溜3ズッパァァもできますし、まるっきり相性最悪ってわけではなさそうですね。
硬化しちゃったらどうしようもないですけどね。テヘっミ☆

すげー音量

ティガレックスのバインドボイスありますよね?あれを近距離で聞くと・・・

うおおおおおおおおおお
ぶっ飛びます
え?!ふつうコエでふっとぶ?
通常は耳ふさぐていどなのに吹っ飛ぶか?!



音爆弾での例外モンスター

 問題(デデン♪)
 Q.下記の音爆弾が効くモンスターの中で、例外となる大型モンスターを四体挙げなさい。

 

 音爆弾有効モンスター一覧(五十音順・大型のみ)
 アカムトルム・イャンクック・ウカムルバス・オオナズチ・ガノトトス
 ダイミョウザザミ・ディアブロス・ドスガレオス・ナルガクルガ・モノブロス
 
 ……あれ?意外と少ないような……まぁいいか。
 さて、クイズ形式で出させていただきました。
 内容はご覧の通り、音爆弾が有効な例外モンスターです。
 ただ……大型モンスターは約四十体ぐらいいて、その中で音爆弾が効く大型モンスターは↑の十体です。
 その中で例外が四体って……これ、もう例外ってレベルの比率じゃないですよね……?
 ……ま、まぁ細かいことはさておいて。
 そろそろ考えもまとまってきた頃でしょう。
 では、答えです。
 
 A.オオナズチ・ガノトトス・ドスガレオス・ナルガクルガ
 
 の四体です。わかったかな?
 
 この四体がなぜ例外なのか?
 答えは単純、「怒り時でも音爆弾が効く」からです。ここ、テストに出ます。
 一般に、怒り時のモンスターには音爆弾(爆音)は効かないとされています。
 で・す・が。この↑の四体にはそれは当てはまりません。
 「なんで効かないのー?」なんて訊かないでくださいよ、私だって知らないんですから。
 あ、ついでに言わせてもらいますと、ダイミョウザザミが↑に当てはまるのかもわかりませ
 ん。(じゃあ調べろ)
 ガレオス種も「当てはまったっけ?」っていう曖昧な感じです。(じゃあ調べろって)
 わからないことだらけですね。はっはっは。
 まぁこいつらに音爆弾は勿体ないって方向で。
 
 さて、音爆弾(爆音)のメリットは小型・大型関係なく、共通して、
 「動きを一時的に止める(封じる)」所にあります。
 ……んんっ、訂正。ガノトトスとオオナズチを除いて。
 とにかく、この敵の動きを制限することがどれほど重要か……。
 数多くのモンスターに苦戦してきた皆さんなら簡単に理解できるでしょうね。
 怒り時でも有効となると、もう火を見るよりも明らかでしょうか?
 魚竜種はともかく、オオナズチとナルガクルガにはもう必需品と言ってもいいと思います。
 落とし物も狙えますし。ね?
 
 最後に、音爆弾の効率のいい当て方です。
 音爆弾は結構効果時間が長いもんです。
 だから、ちょっと早めに投げても割と当たります。
 たとえばオオナズチ。
 オオナズチはステルス状態に姿をチラッと見せた時が有効な瞬間です。
 通常時ではちょっと面倒なんですが、怒り時だと全攻撃後が毎回チャンスになります。
 この時、姿を見せた瞬間に投げるのではなく、見せる直前に投げると成功しやすいです。
 例・塊ブレス。(≠霧状ブレス)
 ブレスして姿を見せる瞬間にではなく、ブレスを出す瞬間に投げる。
 ディアブロスもG級になってからというものの、潜ってから出てくるまでが極端に早いです。
 ですが、同じ要領で投げてみると割と当てやすいのではないでしょうか?(試してない)
 尻尾が潜る直前に投げてみましょう。もちろん怒り時か確認してから。
 
 音爆弾は意外と手に入りにくい物。
 できることなら、なるべく無駄撃ちはしたくありません。
 狩りも滞りなく、円滑に進めたいですから。
 まぁ……欲を言うなら、アイテムを使わずとも倒せるぐらいに強くなりたいものですがね……。
 以上、かりうどでした。




小型モンスター口寄せの術(?)

ご無沙汰しております、いそのかみのまろたりです。
え~、大層なタイトルですが、簡単に言うと小型モンスターの配置が変わる条件です。
素材を集めたいときなどに便利かも。

①運搬物を入手したとき

この場合、ありとあらゆるエリアにランポス等好戦的なやつらが出てきます。
普段はアプトノスしかいないようなところにも普通に出てくるので、運搬時には念頭に置いておきましょう。

②小型討伐クエで一定数倒したとき

~20頭、50頭討伐のとき、いくらか倒すとターゲットとなる小型モンスターがエリアを移動している場合があります。
雪山のギアノスとかだと山頂から山麓に大きく引き離されます。

また、クイーンランゴ討伐、カイザー(僕はこう呼んでいますが)チャチャブー出現クエのときは、配下のやつらがエリア移動するのは結構知られたことです。

③クエストの内容

例えば村★1の舌集め(「忍び寄る気配」)。
開発陣の方々は何があってもティガに僕らを遭わせたいらしいです。(涙)


怒り状態に音爆弾は無効

アカム、ウカムがブレスを出すとき、音爆を投げるとダウンするというのはご存知だと思いますが、これは怒り状態時では無効となってしまうのです!!!
・・・思えば初めてアカム、ウカムに挑戦したとき、何度タイミングのせいにして音爆を無駄にしたことか・・・

まあ、聡明な皆様なら、すぐに気付かれたでしょうがねwww

瀕死の兆候

鳥竜種編 足を引きずる。怒りやすくなり、すぐに落ち着く。
イャンクックおよびイャンガルルガは耳をたたむ。また、ガルルガは滅多に足を引きずらない。

飛竜種編

大概の飛竜 足を引きずる。すぐに怒り、また落ち着く。ディア、モノ、バサルは、足を引きずるのは稀。
フルフル 棒立ちした後、休息エリアへ。足を引きずる動作は、そこでしかしない。また、怒る頻度が他の飛竜と同じように高くなる。

魚竜種編

ガノス、ドスガレ 背びれをたたむが、破壊すると視認しづらい。
ガノスは頭のひれで、ドスガレは砂漠ではエリア7、旧砂漠ではエリア3に移動したら瀕死と覚えておこう。
ヴォルガノス 体を走る赤い光沢(?)が消える。一見すると判りづらいので、よく見るべし!

牙獣種編

ババコンガ においを嗅ぐ動作をした後、突進し、エリア移動。ハンターを意識していないときのみ、足を引きずる。
ドドブランゴ 足を引きずって逃亡。
ラージャン 意外と足を引きずる。G級訓練のときはこれを見て勇気付けられる。

甲殻種編

ザザミ、ギザミ 口から紫の泡を出す。どちらかと言うと視認しづらいので、同時に出る「ヴぃ~よ~、ヴぃ~よ~」という音wwも参考に。
ガオレン 不明
古龍種編 不明

どのモンスターに関しても、瀕死時は怒りやすくなり、すぐ元に戻る、また怒る・・・を繰り返すことが多いようだ。

モス・ブレイク!!

皆さんこんにちは、いそのかみのまろたりです。

さて、皆さんは、モスの行動をつぶさに眺めたことはありませんか?

モスはですね、常に何頭かの集団で移動することが多く、一箇所に固まって集まる瞬間があります。
そこで!
大剣や太刀、狩猟笛、ガンス、ランスなど、リーチの長い武器で、数頭まとめて一気にぶったおしてやります。
鬼人斬り、突進などがすべてのモスにヒットする瞬間、メッチャ気持ちいい!!!

モンスターたちの主食を勝手に考えてみた

今回は、ゲーム内であまり明らかにされていないモンスターの主食について考察します。

まず、ディアブロス。
まずこいつは顔からしてどう見てもトリケラトプス(植物食恐竜)なので、こいつも恐らく植物が主食でしょう。
砂漠の植物は水分を逃さぬよう硬くなっている場合が多いので、ディアも口がごつくなったのかと。
食うものに困ったときはアプケあたりを食ってんじゃないでしょうか。

次に、バサルモスとグラビモス。
グラビモスの初登場シーンで、岩を食ってる様子が見られました。
でもただ岩をかじってるだけでは生きられないので、アプケあたりを主食にしてるんでしょう。
岩を食べているのは、岩に何か栄養があるのではないでしょうか。
バサルは、グラビと違ってまだ未熟なので、食った岩の栄養分を皮膚に出すことで擬態してそう。
ちなみに、バサルとグラビは親子なんですよ。

ラオシャンロンやシェンガオレンもはっきりしませんねえ。
つーかあいつら何食ってるかとかどうでもいいべ?
でも本当にあの巨体を動かすのは相当なエネルギーを消費するはずなので、それこそ歩きながらいろんなのを貪り食ってんじゃないでしょうか。
シェンの場合は、ラオの頭骨のヤドを取り替えたりするときに、ラオの死肉を食べたりしてるのかもしれません。

最後は、ミラ一族です。うーーーん・・・古龍の生き血?・・・はい、それではまた次回~。

小型モンスターについて

其の1 肉質がある G級とか上位いってるなら問題ないと思いますが、実は肉質が部位ごとにあるんですねー。
新データ作って間もないころ、ギアノス斬ってて弾かれました。
其の2 ペイントボールが利く 前に述べさしてもらいましたが、本当に地図上に表されるんです。
しかも、モンスターによって色が異なります。死体が消えると、表示も消えます。
其の3 大きさが違う レビュー見ててもデカイファンゴとかあったんですが、それ以外にも大きさが違ってる時があるんです。
其の4 通信プレイ時はお互いのPSPで同じ動きをしない ですので、小型の奴を斬ろうと近づいたら、先に仲間に斬られていきなりひっくり返ることがあり、吹きます。

だからどうした、といわれても仕方のない小ネタばかりですが、小ネタのコーナーなので。

補足

はい、皆さんこんにちは。
前回アプケロスについてヒドイ記事(主食のやつ)を投稿したところ、次の日アプケにやり込められてディアに殺されたいそのかみのまろたりです。

今回は、前々回の投稿「小型モンスターについて」の補足です。
前から気になってたんですが、表現どうしたらいいかわかんなくて。

小型モンスターってたまにレーザービーム発射してるような声にならね?
・・・いやいやいや、ほんとですよ!?
だって、あなたもあるでしょ。
雪山の5とかで、ギアノス3匹に同時に見つかったとき、運がよかったら「ピャオッ、ピャオッ」と、何かどっかのSF映画でレーザービーム発射してたのに似ている声を出されたときが!!!
まあ、この現象は鳥竜種で確認しやすいんですが、ほかの種でも僕は確認しています。
複数の個体が同時に同じ行動を取ったときに起こりやすいです。
意識して聞いたことはないかと思うので、ぜひこの機会に。